<<改変履歴>>
・24年3月13日 ver. 2.52aリリース ・Google Chrome/Microsoft EdgeのPrintScreenキー対策をアップデートしました ・21年1月11日 ver. 2.49aリリース ・IEのPrintScreenキー対策のデフォルト挙動を変えました ・Flashの廃止に伴い、IEのPrintScreenキー対策のデフォルト値を変更しました。 ・19年12月7日 ver. 2.47aリリース ・PrintScreenキー対策でGoogle Chromeを強化 ・Macブラウザ(Safari・Firefox・Google Chrome)での保存対策を大幅強化 ・19年2月6日 ver. 2.45bリリース ・9月にリリース予定のGoogle Chromeバージョン77用に、Google Chromeの開発者ツール対策を更新しました。 ・19年4月13日 ver. 2.45aリリース ・Google Chrome/Firefoxのアドオン対策・拡張機能対策を全面的にアップデートしました。 ・19年2月6日 ver. 2.44aリリース ・Google Chromeの開発者ツール対策を更新しました。 ・18年10月22日 ver. 2.43aリリース ・暗号化ソースの強化を行いました。 ・18年6月9日 ver. 2.41cリリース ・有料オプションのPrintScreenキー対策を更新し、Microsoft Edgeの最新版に対応させました。 ・開発者ツール対策を強化しました。 ・18年4月2日 ver. 2.41aリリース ・Google Chromeの開発者ツール対策を更新しました。 ・18年1月25日 ver. 2.40aリリース ・iOS11のSafariの「PDFを作成」機能対策を追加しました。 ・Google Chrome/Firefox/Mac Safariの開発者ツール対策を強化しました。 ・17年7月8日 ver. 2.39bリリース ・有料オプションのPrintScreenキー対策を強化しました。 ・Firefoxのアドオン「Web developer」対策を追加しました。 ・Google Chromeのデベロッパーツール対策を追加しました。 ・17年4月23日 ver. 2.38aリリース ・有料オプションのPrintScreenキー対策を更新し、Windows 10 Creators Updateに伴うMicrosfot Edgeの最新版に対応させました。 ・有料オプションのPrintScreenキー対策を更新し、Firefoxの最新版にも最適化されるようにしました。 ・16年11月30日 ver. 2.37aリリース ・Microsoft Edgeの拡張機能のうち「Onenote Web Clipper」及び「Evernote Web Clipper」、「Adblock Plus」につき対策を追加しました。 ・Microsoft Safariの機能拡張のうち「Onenote Web Clipper」及び「Evernote Web Clipper」につき対策を追加しました。 ・16年9月30日 ver. 2.36aリリース ・有料オプションのPrintScreenキー対策で、Mac Safari 10に対応しました。 ・16年5月22日 ver. 2.35aリリース ・前回の設定を読み込むボタンが多くの環境で動作しなくなっていた問題を修正しました。 ・16年4月18日 ver. 2.34dリリース ・head部に外部ファイル化していないJavaScirptを含む場合、一定条件で動作しなくなっていた問題を修正しました。 ・16年3月18日 ver. 2.34bリリース ・2016年4月中旬以降にリリース予定のFirefox46に対応させました。 ・16年3月1日 ver. 2.34aリリース ・有料オプション「PrintScreenキー対策」で、Google Chrome 49以上(2016年3月リリース予定)で正しく動作していようになっていた問題を修正しました。 ・Google Chrome 49以上での保存対策に対応しました。 ・16年1月5日 ver. 2.33dリリース SHTML本体をWindows10の最新ビルド(年末のアップデート)で使用しているとクラッシュすることがあった問題を修正しました。 ・15年12月29日 ver. 2.33bリリース Firefox保存対策を更新しました。 ・15年10月20日 ver. 2.31aリリース 有料オプションのPrintScreenキー対策で、Microsoft Edge対策を更新しました。Windows10のビルド10565のMicrosoft Edgeに対応させました。 有料オプションのPrintScreenキー対策でFirefoxのアドオン「Fireshot」/Google Chromeの拡張機能「FireShot」対策を追加しました。 ・有料オプションのPrintScreenキー対策でGoogle Chromeの拡張機能「Awesome Screenshot」の「Delayed Capture」対策を追加しました。 ・15年9月1日 ver. 2.30aリリース 有料オプションのPrintScreenキー対策で、Microsoft Edge対策を更新しました。 ・15年6月19日 ver. 2.29aリリース 有料オプションのPrintScreenキー対策で、Google Chrome43以上の場合、Flashを使用しない方式に更新しました。 ・15年3月10日 ver. 2.27aリリース 有料オプションのPrintScreenキー対策で、FirefoxやGoogle ChromeのFlash Playerのバージョンチェックを、最新のブラウザのアップデートに合わせて、更新しました。 ・15年1月6日 ver. 2.26bリリース head部にインラインで含まれているJavaScriptに特定の文字が入っている場合に文字化けすることがあった不具合を修正しました。 ・14年12月22日 ver. 2.26aリリース スマートフォンでの画像上の長押しによる保存をブロックする機能を追加しました。 ・14年7月22日 ver. 2.25cリリース Professional版で、どこでもSHTMLでも設定ファイルの保存・読み込みが可能なようになりました。 ・14年7月19日 ver. 2.25bリリース Firefoxのaddon対策関連のエラーページのサンプルを更新しました。 ・14年7月16日 ver. 2.25aリリース Professional版で、SHTMLアドバンスドなどのメニューで設定ファイルの保存・読み込みが可能なようにしました。 ・14年3月6日 ver. 2.24aリリース 有料オプションのPrintScreenキー対策をMacの最新版Safariに対応させました。 ・13年7月1日 ver. 2.23aリリース Windows 8.1プレビュー版+IE11プレビュー版に対応させました。 ・12年12月6日 ver. 2.22bリリース 有料オプションのPrintScreenキー対策を更新しました。Windows 7+IE10プレビュー版に対応させました。 ・12年11月9日 ver. 2.22aリリース 有料オプションのPrintScreenキー対策を更新しました。Windows 8のModern UI版ブラウザ(Metro Styleブラウザ)では、基本的にFlashに対応していないため、IE10の場合でFlash Playerがインストールされていないと判断された場合で特定のケースでは、デスクトップ版ブラウザでのアクセスを促すエラーページに転送されるようにしました。 ・12年9月12日 ver. 2.21bリリース Professional版(Standard版)のみ変更しました。SHTMLで暗号化作業をする端末の環境(閲覧する側の環境のことではありません。)として、Windows 8で動作するようにしました。閲覧者の環境はWindows 8であったとしても、バージョン2.21a以前でも問題ありません。あくまでもSHTML Professional版がインストールされている端末のOSがWindows8である場合の問題を修正したものです。(コンパイラーが変更になっていますので、ファイルサイズに著しい違いがありますが、プログラム自体に変更はありません。) ・12年9月6日 ver. 2.21aリリース Windows8+IE10の組み合わせに暫定的に対応するため、有料オプションのPrintScreenキー対策を更新しました。 ・12年6月14日 ver. 2.20aリリース 有料オプションのPrintScreenキー対策を更新しました。Firefox(Vista/7。XPは関係ありません。)+Flash Player 11.3の組み合わせでProtectedModeというセキュリティ強化が施されたのを受けての更新です。 ・12年5月18日 ver. 2.19dリリース IE8/IE9開発者ツール対策を、Windows8 Consumer Preview版のIE10にも対応させました。 ・12年3月1日 ver. 2.18cリリース PrintScreenキー対策で、コンテンツ保護画面に出来るだけならないようにする機能(ベータ版)を追加しました(製品版のみ)。 ・11年12月22日 ver. 2.17aリリース Firefox 9.0に対応させました。 ・11年4月19日 ver. 2.14cリリース 有料オプションのPrintScreenキー対策でコンテンツ保護画面になった場合の完全カスタマイズが可能になりました。 ・11年4月19日 ver. 2.14bリリース 有料オプションのPrintScreenキー対策で補助ファイルの設置場所として任意のディレクトリーを指定していただけるようにしました。 ・11年4月13日 ver. 2.14aリリース Firebug対策を更新しました。JavaScript/VBScriptの暗号化を目的としたメニュー「JS Encoder」を大幅に機能追加・強化する形で、姉妹商品として「プランセス JS Encoder」をリリースしました。SHTML Professional版の中にも継続して「JS Encoder」は付属しますが、「プランセス JS Encoder」の簡易版という形になり、今後はメンテナンスのみとなります。機能追加は基本的にありません。 ・11年3月1日 ver. 2.13cリリース Enterprise版で、一括処理可能な上限を5,000までに拡大しました。 ・11年1月3日 ver. 2.12aリリース 有料オプションのPrintsreenキー対策でGoogle Chromeのサポートを強化しました。 ・10年12月2日 ver2.11aリリース 有料オプションのPrintsreenキー対策でいくつかの機能追加を行いました(製品版のみ)。 ・10年11月6日 ver2.10aリリース 有料オプションのPrintsreenキー対策を強化しました。 ・10年7月31日 ver2.09aリリース (Enterprise版のみ)PrintScreenキー対策で補助ファイルをDocumentRootに配置するオプションをEnterprise版では廃止していましたが、Enterprise版でも使えるようにしました。 ・10年7月17日 ver2.08aリリース Firefox保存対策の関係で、リンクをクリックしてもページURLが変わらないように見える現象に対応するためのオプションを追加しました。 ・10年7月10日 Enterprise版(一括変換版)をリリースしました。 ・10年6月24日 ver2.07aリリース SSIモードの不具合を修正しました。 ・10年4月8日 ver2.06aリリース 有料オプションのPrintScreenキー対策を強化しました。 ・10年2月9日 ver2.05aリリース 画像保護機能について、画像保護機能に必要な補助ファイルのshtml_blank.gifのパスの指定にURL形式が利用可能になり、ブログで御利用していただきやすくなりました。 ・10年2月9日 ver2.04aリリース 新メニュー「SHTML for ブログ」を追加しました。JavaScriptを含む記事の投稿を許可しているブログで御利用いただけます。 ・09年11月5日 ver2.03aリリース Windows 7に対応しました。(Windows 7ブラウザに対応させたという意味ではなく、Windows 7にSHTMLをインストールしていただいても問題なく動作します。IE8を含むWindows 7ブラウザにはもともと対応しています。) ・09年10月13日 ver2.02aリリース IE8の開発者ツール対策を追加しました。 ・09年9月8日 ver2.01aリリース Firefoxのアドオン「Adblock Plus」対策を追加しました。 ・09年8月24日 ver2.00aリリース PDF保護モードは、SHTMLから独立させ、として提供させていただくことにしました。 また、画像だけ印刷禁止にするオプションを追加しました。 ・09年8月10日 ver1.99aリリース PDF保護モードで、複数のPDFファイルの保護(HTMLファイルの作成)を連続で行いやすくする機能を追加しました。 それでも処理しきれない大量のPDFファイルがある場合には、有料オプション「URLコンバーター」(PHPやPerlがサーバ上で動作することが条件。)のご利用をご検討ください。 ・09年7月27日 ver1.98aリリース PDF保護モードで、IE向けのバージョンチェックとして、「Adobe Reader 7以上がインストールされていること」を選択可能なようにしました。 ・09年7月10日 ver1.97aリリース IE限定機能(主に社内イントラネット用)は今までは上級者用設定に隠れていましたが、これを表に出し、より選択してもらいやすくしました。 姉妹商品「サーバサイドSHTML for JSP/サーブレット」のリリースに伴い、FAQなどを更新しました。 ・09年7月2日 ver1.96aリリース 有料オプションのPrintScreenキー対策で、補助ファイルをメインのHTMLファイルと同じディレクトリーではなく、DocumentRootに設置してもらうことも可能なように変更しました。 ・09年6月23日 ver1.95aリリース PDF保護モードで、ファイル名に「'」が使えなかった制限事項を解消しました。 ・09年6月15日 ver1.94aリリース 暗号化後、複数のファイルの保存が必要な場合、自動スクロールするようにし、作業時間の短縮が可能なようにしました。 ・09年5月20日 ver1.93aリリース PrintScreenキー対策に関する「よくある質問(体験版用)」へのリンクを追加しました。また、Firefoxのアドオン対策に関するサンプル・エラーページ(zipファイル)をダウンロードしていただけるようにしました。 ・09年5月15日 ver1.92aリリース (メジャーバージョンアップ)PrintScreenキー対策を体験版でも体験してもらえるようにしました。 ・09年5月8日 ver1.91aリリース Firefoxのアドオン「Firebug」対策を追加しました。 ・09年4月22日 ver1.90aリリース Firefoxのアドオン「Flashblock」でFlashファイルの表示がブロックされている場合に、エラーを出すことのできる機能を追加しました。(主にPrintScreenキー対策やPDF保存対策をご利用のお客様向けです。) ・09年4月14日 ver1.89aリリース Firefox保存対策で、フォームを含むページでも利用可能なように、カスタマイズ項目を追加しました。 ・09年3月24日 ver1.88aリリース PDF保護モードで、PDFファイルをPHPやPerl経由で表示するように選択された場合、ランダムな文字列を自動追加して、PDFファイル取得用のパラメータがステータスバーに表示されないようにする機能を追加しました。 ・09年3月12日 ver1.87aリリース PDF保護モードで、Adobe® Reader®のツールバーの一部分のみを隠す機能を選択できるようにしました。 ・09年3月9日 ver1.86aリリース PDF保護モード+PrintScreenキー対策で、Firefoxの最新版3.0.7だとクラッシュすることがあった問題を修正しました。 PDF保護モードで、Adobe® Reader®のツールバーを敢えて表示させるオプションを準備しました。PDFファイルそのものに保存対策を施すAJモードと一緒に使っていただくことが前提になっています。 ・09年3月3日 ver1.85aリリース JS Encoderの機能強化を行いました。 ・09年2月14日 ver1.84aリリース JS Encoder スタンダードモードの機能強化を行いました。 ・09年1月15日 ver1.83aリリース PDF保護モードで、Google Chromeへの対応を強化しました。 ・09年1月8日 ver1.82aリリース メジャーバージョンアップ。暗号化したHTMLファイルの選択や、暗号化後のHTMLソースを保存する方法が簡単になりました(要Flash Player 10。詳細)。 ・08年12月29日 ver1.81aリリース PrintScreenキー対策で、フレームページへの対応を強化しました。 ・08年12月8日 ver1.80aリリース メジャーバージョンアップ。プロテクト機能の設定を保存し、それを復元する機能を実装しました。 ・08年11月28日 ver1.79dリリース PrintScreenキー対策(有料オプション)の仕様を全面的に変更しました。PrintScreenキー対策の詳細はこちら。 ・08年11月11日 ver1.78aリリース PDFファイル保存対策用の「PDF保護モード」(有料オプション)で、Firefoxへの対応を強化し、FirefoxでもAdobe Readerのバージョン5及びバージョン6に対応させました。 ・08年10月18日 ver1.77aリリース PDFファイル保存対策用の「PDF保護モード」(有料オプション)で、PDFファイルの100%表示に対応させました。 ・08年10月7日 ver1.76aリリース PDFファイル保存対策用の「PDF保護モード」(有料オプション)で、Operaに対する対策を強化しました。 おまけソフトの「Transition Effect Maker 2007」をSHTML本体内からはずし、WEB上に無料公開することにしました。 ・08年10月2日 ver1.75aリリース 訪問(閲覧)回数の制限機能(有料オプション)を追加しました。 ・08年9月26日 ver1.74aリリース PDFファイルの保存対策用の「PDF保護モード」(有料オプション)の機能強化を行いました。 ・08年9月11日 ver1.73aリリース PDFファイルの保存対策用の「PDF保護モード」(有料オプション)を新設しました。 ・08年8月22日 ver1.72aリリース 「簡易認証モード」の仕様を全面的に改めて、また名称を「パスワード制限モード」に改めました。 ・08年8月6日 ver1.71aリリース 外部JSファイルや外部CSSファイルの保護を強化しました。 ・08年8月1日 ver1.70bリリース キャンペーン内容変更により差し替えました。プログラム的な変更はありません。 ・08年5月31日 ver1.70aリリース サブウインドウ作成支援「Sub Window Maker 2007」(おまけソフト)におけるエラーチェックを一部強化しました。 ・08年4月1日 ver1.69eリリース キャンペーン内容変更により差し替えました。プログラム的な変更はありません。 ・08年2月26日 ver1.69aリリース FirefoxやNetscapeに対するテキスト選択禁止対策を強化しました。 ・08年1月25日 ver1.68aリリース 「閲覧時間を制限する機能」を、HTMLソース内の任意の一部分を暗号化できるメニュー「どこでもSHTML」でも利用できるようにしました。 ・07年12月21日 ver1.67aリリース 「閲覧時間を制限する機能」を利用している場合に他の特定の機能を併用していると、タイムアウト時に、予期しないメッセージが表示されるケースがあったため、エラーチェックを厳しくしました。 よくある質問(FAQ)を一部更新しました。 ・07年12月6日 ver1.66aリリース JavaScriptの暗号化を行う「JS Encoder」でファイサイズの大きいファイル(20KB以上)を暗号化すると非常に時間がかかっていた問題を改善しました。 ・07年12月3日 ver1.65aリリース 画像保護機能に使用するダミーの画像の設置場所として、「HTMLファイルと同じディレクトリー」以外にも「DocumentRoot」に設置することも可能なように仕様を改めました。 ・07年11月28日 ver1.64aリリース 動的なHTMLソースの暗号化に対応したPHPライブラリ「サーバサイドSHTML」を有料オプションで公開しました。PHP(+データベース)で構築しているサイトでご利用いただけます。 PHPモード(β版)はサーバサイドSHTMLは、発展的解消しました。 ・07年11月19日 ver1.63aリリース ドメイン限定機能で、部分一致による照合も可能なようにしました。部分一致の場合、サブドメインの違いは問わないようにできますので、テストサーバでのテストも容易になるはずです。 ・07年10月26日 ver1.62aリリース JS Encoderのスタンダードモードで暗号化した際に暗号化後のファイルサイズが今までよりも数%縮小されるようにしました。 有料オプションのキャッシュファイル対策で、BMP画像も対象に追加しました。 ・07年10月9日 ver1.61aリリース キャッシュ対策についても体験版で途中まで体験できるようにしました。また、キャッシュ対策についてcssファイルや音楽ファイル(MIDIファイルやmp3ファイル)にも対応するようにしました。 ・07年10月5日 ver1.60aリリース 「WEB開発者・上級者向けツールに対する対策」機能を強化しました。 ・07年9月18日 ver1.59aリリース 有料オプション「Windows版IEでメニューの「ファイル」→「名前を付けて保存」をされた場合に、エラーにする」を体験版でも体験してもらえるように変更しました。 ・07年9月13日 ver1.58bリリース HTMLファイル内の任意の一部分のみを暗号化できるメニュー「どこでもSHTML」でも、「WEB開発者・上級者向けツールに対する対策」機能が使えるようにしました。 ・07年9月11日 ver1.58aリリース 「WEB開発者・上級者向けツールに対する対策」機能をProfessional版の機能として、追加しました。 ・07年9月3日 ver1.57eリリース キャンペーンの変更により、体験版も更新しました。プログラムに変更はありません。 ・07年8月18日 ver1.57aリリース Mac版IEに対するテキスト選択禁止機能を強化しました。また、Mac版IEでの表示速度(暗号化HTMLファイルのレンダリング速度)が改善されるように改良しました。 ・07年7月23日 ver1.56aリリース 暗号化済みHTMLファイルサイズが約1%縮小されるように改良しました。 ・07年6月22日 ver1.55cリリース Safari 3.0.1(β版。Windows版/Mac版とも)での動作を確認し、「よくある質問」の中の動作環境を更新しました。プログラムの変更はありません。 ・07年6月16日 ver1.55bリリース 2周年感謝キャンペーンを開始しました。キャンペーンの変更により体験版も更新しました。 ・07年6月14日 ver1.55aリリース <pre>タグを含むソースの場合、暗号化前のページのレイアウトと異なるようになるケースがある不具合に対処しました。 ・07年5月11日 ver1.54cリリース キャンペーンの変更により体験版を差し替えました。Professional版の価格を値下げしました。 ・07年5月1日 ver1.54aリリース 「オフラインでの閲覧禁止」機能を強化しました。 ・07年4月10日 ver1.53cリリース キャンペーン内容の変更により体験版を差し替えました。5月10日まで、Professional版の価格を1,000円offさせていただいております。 ・07年4月4日 ver1.53aリリース 前バージョンのver. 1.52で、親フレームのページ(framesetタグを持つページ)を暗号化した場合に正しく動作しなかった問題を修正しました。(フレームでないページや、フレームのページでも子フレームのページを暗号化する場合には問題はありませんでした。また、ver1.51以前では、この不具合はありません。ver1.52のみの問題になります。) ・07年3月16日 ver1.52aリリース 印刷禁止機能をさらに強化しました。また、有料オプションですが、ご希望の方には、さらに印刷禁止機能を高められるオプションを準備しました(詳細)。 また、おまけソフト「Sub Window Maker 2007」でソース内のURLを簡易な形式で暗号化(エンコード)するオプションを追加しました。 ・07年3月5日 ver1.51aリリース 「どこでもSHTML」に「ウインドウ名をチェックする」機能を追加しました。ツールバーやメニューバーのないウインドウでのコンテンツ表示を擬似的に禁止できます。 ・07年3月1日 ver1.50aリリース メジャーバージョンアップ。ページのほぼ任意の一部箇所を暗号化できる「どこでもSHTML」を追加。SEOを意識している方や、ブログでの利用をお考えの方には、大変便利な機能かと思います。 ・07年2月20日 ver1.38aリリース インストーラを変更しました。これにより、Windows Vistaでインストール時のみに発生していたエラー表示(実害はもともとありませんでした。)は出なくなったと思われます。 ・07年2月8日 ver1.37aリリース Windows Vistaに正式対応しました。 ・07年2月5日 ver1.36aリリース 余分な改行やタブ文字を削除することにより、HTMLソースのファイルサイズを縮小させる支援プログラム(おまけソフト)「HTMLダイエット」を体験版の方及びProfessional版の方は利用可能なようにしました。 ・07年1月20日 ver1.35aリリース Professional版(及び体験版)で利用可能な拡張機能の選択が行いやすいように、レイアウトを変更しました。 SHTMLアドバンスドやSEOフレンドリーで暗号化した際に、暗号化済みファイルのサイズが前バージョンより約10%縮小されるようにしました。 ・07年1月11日 ver1.34aリリース Professional版(及び体験版)に、「一定時間以上の閲覧を禁止する」機能を追加しました。例えば、「10分」と設定すれば、10分後、別のページに強制移動させることができます。 ・07年1月4日 ver1.33aリリース ステータス行にURLを表示させない機能を強化しました。また、おまけソフトである「Sub Window Maker 2006」に「Sub Window Maker 2007」にアップグレードさせ、サブウインドウとして開いたウインドウ内のコンテンツで右クリック禁止を行うことができる機能を新たに追加しました。 ・06年12月19日 ver1.32aリリース 印刷禁止機能を強化しました。 ・06年12月1日 ver1.31aリリース Macのブラウザに対するショートカット禁止機能を強化。ウィンター・キャンペーン(〜2007年1月31日まで)開始に伴い、一部ご案内ページを更新しました。 ・06年11月21日 ver1.30aリリース IE7正式版リリースを受けて、FAQなどを更新しました。暗号化プログラムの変更はありません。過去のバージョンで作成したページも、(IE7のセキュリティ仕様に基づくもの以外は)そのままIE7正式版で動作します。詳細はこちらをご参照ください。 ・06年10月26日 ver1.29aリリース JavaScriptを暗号化する「JS Encoder」のエキスパートモードで難読化処理の例外を一部設定できるようにしました。 ・06年10月20日 ver1.28aリリース JavaScriptを暗号化する「JS Encoder」にエキスパートモードを追加。より高度な難読化に対応しました。 ・06年8月29日 ver1.27aリリース 上級者用設定の中の「IE5以上のみのアクセスを許可するオプション」を改良しました。 ・06年8月10日 ver1.26cリリース β版のPHPモードで、特定ソースパターン(PHPのプログラムがHTMLタグの開始より早い場合)を暗号化する際に不具合がありましたが、これを修正しました。ver1.20以降のSHTMLで、この不具合が発生します。 ・06年8月7日 ver1.26aリリース おまけソフト「JavaScript Maker for Flash」で特定パターンのソースを暗号化した際に変換できない不具合を修正。 ・06年7月11日 ver1.25bリリース おかげさまで1周年となりました。8月31日までお得なキャンペーンを実施しています。プログラムの追加や変更はありません。 ・06年7月3日 ver1.25リリース おまけソフト「JavaScript Maker for Flash」を追加。Internet Explorer(IE6 SP2やIE7β版)がActiveXコントロールを処理する方法が変更したことを受けての対策プログラムです。 ・06年6月1日 ver1.24dリリース Windows Internet Explorer 7.0(IE7.0β版)への対応状況をFAQに掲載。プログラムの変更はありません。 ・06年4月19日 ver1.24リリース Internet ExplorerがActiveXコントロールを処理する方法が変更したことを受けてのご注意事項をFAQなどに掲載。 ・06年2月25日 ver1.23リリース おまけソフト「Transition Effect Maker 2006」を追加しました。同機能は、体験版でも制限事項はありません。 ・06年2月8日 ver1.22リリース Referer(参照元)によるアクセス制御機能を追加しました。(Professional版のみで利用可能です。) ・06年1月24日 ver1.21リリース 暗号化済みコンテンツが表示されるべきウインドウ名を固定する機能を追加しました。(Professional版のみで利用可能です。) ツールバーやメニューバーのないサブウインドウ(別ウインドウ)で表示されることが決まっているコンテンツなら、お気に入りや履歴・サーチエンジン経由からアクセスされ、ツールバーやメニューバーのある状態で表示されることは避けたいと思うこともあるでしょう。その場合、想定外のウインドウ名でコンテンツが表示されていた場合に、ツールバーのない状態のサブウインドウを開くためのボタンだけを表示したり、エラーメッセージを表示させたりできます。
・06年1月10日
・05年12月15日
・05年12月6日
・05年11月24日
・05年11月17日
・05年10月31日
・05年10月24日 |