Windows版IE及びMacのSafariで「ファイル」→「名前をつけて保存」ができないようにする機能



1.概要及びサンプルページ

Windows版IEのメニューから「ファイル」→「名前をつけて保存」をした時に、下記のようなエラーメッセージを表示させることができます。(本オプションは、HTML暗号化ソフト「SHTML」の有料オプションです。)





また、MacのSafariでは、メニューから保存しようとすると、保存するためのボタンがグレイアウトして、簡単には、保存ボタンをクリックできないような形にできます。

● サンプルページ

 SleipnirやLunascapeなど、IEのレンダリングエンジンを使ったタブブラウザでも有効です。

2.料金

5,400円(税込み)で提供させていただきます。本機能は、HTML暗号化ソフト「SHTML」(3,240円〜)の有料オプションです。単独ではご利用になれません。


3.本現象が動作するOS・ブラウザ

本現象が完全に発生するのは、Windows XP SP2・SP3(IE6/IE7/IE8/IE9)もしくはWindows Vista(IE7/IE8/IE9)、Windows7/8/8.1(IE10/IE11)のみです。その他のOSでは、制限事項が伴います。

XP SP2
(IE6 SP2/IE7)  SleipnirやLunascapeなど、IEのレンダリングエンジンを使ったタブブラウザでも有効です。

Vista
(IE7)  SleipnirやLunascapeなど、IEのレンダリングエンジンを使ったタブブラウザでも有効です。

Windows XP SP1(IE6)

Windows XP SPなし(IE6)

Windows 2000(IE6 SP1/5.5)


 SleipnirやLunascapeなど、IEのレンダリングエンジンを使ったタブブラウザでも有効です。

「Web ページの保存」というダイアログは表示されてしまいます。



サイト訪問者が、このダイアログを見て、「何だ、保存できるじゃないか」と思っても、実際には、そのまま「保存」ボタンをクリックしただけですと、



が表示されます。この時、保存ダイアログも消えます。簡単には保存できません。

仮に保存できたとしても、保存されますのは、空のフォルダーと暗号化されたHTMLファイルのみであり、画像などがデスクトップなどに保存される心配はありません。

WindowsでもMEや98、IE以外のブラウザでは、ブラウザのメニューからデスクトップなどに保存すること自体を禁止することは基本的にできないとお考えください。(お客様の構想上、ウインドウをツールバーやメニューバーのない形でページを表示することがOKなWEBページ・WEBサイトであれば、サブウインドウ内にコンテンツを表示させることで、このような本オプションが有効にならないブラウザに対しても一定の対策は可能になります。ツールバーやメニューバーを表示させない形でウインドウを表示するために必要なJavaScriptは、「Sub Window Maker 2007」(Professional版に付属のツール)で簡単に生成可能です。)以上が、Windowsブラウザに対する対策です。


MacのSafariでは、メニューから保存しようとすると、保存するためのボタンがグレイアウトして、簡単には、保存ボタンをクリックできないような形にできます。

Mac OS10.4x
(Safari 2.0.x)

Mac OS10.3x
(Safari 1.3.x)

Professional版で利用可能な「オフラインでの閲覧を禁止する(ホームページ・スクラップソフト対策)」という機能をご利用になり、その中の「Safari(Tiger= OS 10.4x)の「Web アーカイブ」形式を検出しエラーにする。」にチェックを付けていただくことで、二重に防御が可能になります。


4.(ご注意事項)「お気に入り」に登録された場合の挙動など

本対策を施したページでは、サイト訪問者がお客様のページを「お気に入り」に登録した場合、お客様が「<title></title>」で設定したオリジナルのページタイトルそのままではなく、本来のページタイトルに対策用文字列が追加されたものになります。

また、IE7及びIE8(Vista/XP SP2)では、お気に入りに登録時に、下記のように、ページタイトルではなくてURLを変形したものがデフォルトで設定されることになります。



同様に、本対策を施したページでは、ブラウザの履歴に残されるページタイトルは、オリジナルのものではなく、この対策用文字列が追加されたページタイトルになります。

しかしながら、サーチエンジン・ロボットに登録されるお客様ページのタイトルは、オリジナルのもの(お客様がソース中の「<title>〜</title>」で設定したもの)になりますので、ご安心ください。ただし、本対策に限らず、SHTMLを利用されてのSEOにおける順位などについての保証は一切出来ませんので、あらかじめご了承ください。


5.その他のご注意事項・免責事項

a. 本機能は、WindowsやMacの仕様・不具合を利用する機能であり、必ずしも将来的にも永遠にこの機能が動き続けることを保障するものではありません。この場合でも、返金はできません。

b. 本機能に関するサポートは、製品版の無料サポート期間(もしくは有料サポート延長期間)に準じます。

c. 本機能をご利用になることにより、あるいは利用できなかったことにより、間接的あるいは直接的に生じた損害に対して一切の責任を弊社は負いません。(一例を挙げれば、お客様サイトの利用者からのクレームに伴う料金を代償することなどはできません。)この免責事項は、弊社の説明不足・説明の誤り・プログラム上の不具合があった場合なども含みます。必要に応じて、お客様の責任において、お客様の環境にて各種OSでのテストを行い、十分に吟味された上で、お申し込みください。


6.お問い合わせ・お申し込み

弊社サポートまでご連絡ください。